「クロガリンダ」こだわりの原材料
野生の「黒ガリンガル」が育つ山岳地帯奥地で、山岳民族の全面協力のもと、自社農園にて最高品質の黒ガリンガルを栽培。
栽培と言っても、苗を植えたら一切手を加えず、自然に任せて、時期が来たら収穫するので、ほぼ野生といえます。
当然、“無農薬” “無肥料” ですし、水すら与えません。まさに、収穫できるかどうかは“神のみぞ知る”ということなのです。
黒ガリンガルは、研究はされているのですが、世の中にはほとんど 出回っていない不思議な植物です。
それは、気候・土・微生物・水などの環境が整っていないと育たないからです。
収穫した原材料は、ひとつひとつ手に取り、目視によって徹底的に品質チェック。
“優れた効能を持つ栄養成分の宝庫である「黒ガリンガル」をどのようにすれば、栄養成分を損なわずに、効果効能を発揮する製品できるか、そして、熱や紫外線に弱い栄養素をどうしたら活かせるかを何年もかけて繰り返し試した結果、最高品質の「黒ガリンガル」を粉末加工する製造方法にたどり着きました。
黒ガリンガルとは・・・?
東南アジア山岳地帯原産のウコンや生姜の仲間にあたる別種植物です。東南アジアでも一部の限られた気候と土壌でしか栽培できない幻の植物であり、この地域に住む山岳民族達は、「黒ガリンガル」のことを「山の神様の贈り物」と呼んでいます。
★「クロガリンダ」加工へのこだわり
【一般的におこなわれる加工方法】高温乾燥&天日干しにて原料を処理すると、変色し黒くなってしまいます。そのため“黒ガリンガル”という名前がつけられたのだと思われます。
簡単・手軽でコストも安いというメリットがあるのですが、熱や紫外線に弱い栄養成分が損なわれ、効果効能についても本来の機能を発揮しにくくなるというデメリットがあります。
【「クロガリンダ」の加工方法】
真空低温乾燥 にて原料を処理しています。
こうすることで、熱や紫外線で黒ガリンガルの色素を変性させないため、本来の色素である紫色をそのままキープしています。また、原料に含まれる栄養成分を損なうことなく閉じ込めることができるため、黒ガリンガルの持つパワーをそのままお届けすることができるのです。
黒ガリンガルに含まれる栄養成分は、熱や紫外線に弱く、現地の民族以外は、このありがたみを味わうことができませんでした。
日本に届ける際、通常は高温上記処理をしていましたが、こだわりの特別技術「真空低温乾燥」を施すことで、黒ガリンガルに含まれる栄養成分を損なうことなく閉じ込め、本来の風合い・効果を残しました。
これにより、われわれも「黒ガリンガル」のチカラを味わうことができるようになりました。
商品詳細
◆原材料名:黒ガリンガル粉末、ゼラチン◆内容量:37g(370mg×100カプセル)
◆保存方法:直射日光や高温多湿を避け、保管してください。
◆お召し上り方:1日2〜4粒を目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
お客様の声
★今まで血糖値が200もあったんですが、クロガリンと縁することで100の数値になりました。
★ヘモグロビンa1cの数値が10あり、目も見えにくくなり、インシュリンを打つ日々でしたが、クロガリンに出合って、半年で6までさがりインシュリンは卒業することができました。今では目も見えるようになりました。
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