Seiブログ〜Essence of Sei's Blog

2/10 言霊の詩(コトダマのうた)104：依存心〜すべては自己責任

○月○日にふたつもメッセージを受け取ることができて、気分よく過ごしていたらその３日後に叱られました(笑)

ある人のお話をしていた時、

「なんか、聞いてたらおいらが怒られてるみたい。。。 　相手が依存してるのに。。。」

と思ったときでした。

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依存されるのは、あなたに依存心があるからです

依存の強い人のせいにすれば、あなたはまた見逃します

依存心の強い人が気になるのは、それがあなただからです それが自己責任というものです。

自立に向かおうとする人が気になりだしたとき、あなたは自立に向かおうとしています。

自立した人と、自立して付き合い、あなたに依存していた人が変わり、また離れていったとき、あなたは自立しています

すべて自己責任です

理解できましたか

今年の目標ですね

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(ﾟ◇ﾟ)~ガーン、(ﾟ◇ﾟ)~ガーン、、、

こ、今年(※2013年)の目標、、、わ、忘れてた(~_~; つい先日までちゃーんと意識してたのに。。。

やっぱりみんなお見通しなんですね（汗；

そう、今年の目標のひとつ。

「自立。その真の意味を理解し、実践する」

でした(~_~; おいらが、年初に立てた目標も、それをどんな気持ちで立てたのかも、そんでその目標意識が薄れかけたときも、みーんな観えてて、このタイミングで教えてくれるんですね。

もし、これが他の誰かなら恐ろしいって思うんでしょうけど、全然そうではなくて、こんなにも優しく叱ってくれて、やっぱりありがたいです。

精進しようって気持ちになります。

大いなる自己さん、顔晴ります！ ご指導、よろしくお願いしますm(_ _)m

次回の言霊の詩(コトダマのうた)は、この半月後にきた「心とマインド（頭）〜『である』に変わるまで」です。

そこ日は、おいらの一生にとって重要な日になりました。

いつもありがとうございます Sei(~-~) <2013-11>

※ このブログでは、前回の言霊の詩(コトダマのうた)は101「あなたが最も欲しいもの、惜しいもの」だったと思います。 今回104ですが、102「目の前の真の答え」と103「その姿はあなた〜あなた自身が先生」は去年のメルマガでお送りしています。

 

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12/16 【お詫び＆感謝】皆さんの声にお応えして！
　　　　キャンペーン延長決定！

先週金曜の14時で終了とお伝えした今回の豪華キャンペーンですが、実は、、、

ショップのトップページと新着にキャンペーンの情報が出ていなかったことが判明したんです ！
(ﾟ◇ﾟ)~ガーン！ びっくり！

ということはメルマガとブログを見た方だけがキャンペーンで得な思いをされたってことで、まったくキャンペーンのことをご存じなくご注文された方が非常に多く、皆さんとっても喜んで頂いて、2度3度、どころか4回目5回目とご注文くださる方が何人もおられて、、、

この希少な機会を理解して喜んでくださってるのがよーくわかったし、用意してた100名様分のプレゼントもなくなったので良かったんですが、

「知ってたら注文したのに」っていう方も結構おられて、せっかく良いキャンペーンなのに、多くの方に知っていただく機会を逃してしまったことが、とても残念で、「なんと間の抜けた！そら、あかんやろ！」

ってことになりますよね(~_~;

ということで、締め切りの12月14日に急遽、限定商品やプレゼントを追加して継続を決めた次第です。

このことを、取り急ぎご注文確認にだけメールでお知らせしたら、「やった！ラッキー♪」ってコメントと共にまた多くのご注文を頂いてます。

さっきようやくトップページにキャンペーンバナーが出て、あとで新着情報にも出てくるので、またご注文は増えると思います。

スタッフも多くの方にご注文いただき感謝してます。m(_ _)m

スタッフ全力で商品の発送に追われてますが、できる限り迅速に対応させていただいてます。

今度こそプレゼントも商品も限定数に達したらおしまいで、キャンペーンも12月23日14時までの期限で終了します。

皆様への感謝の気持ちを込めて開催してるキャンペーンですが、逆にたくさんお礼のコメントを頂いて本当に感謝です。

このキャンペーンで気に入った点や改善して欲しい点とかがあったらご注文の備考欄か、お問合せメール、公式ラインにコメントをお寄せください。

そういうコメントには出来るだけ自分がご返信しようとして、かなりお待たせもしてしまっていますが、ご感想をお聞きするのは本当に嬉しく、有難いので、この機会にぜひお早めにご利用いただいて、備考欄にメッセージを入れて頂くのを楽しみに待ってます。

いつもありがとうございます
Sei(~-~)

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12/12 偉大な選手たちの役割と自分たちの役割

いよいよ今日の14時で豪華キャンペーンが終了になります。

この期間で2度3度と追加でご注文された方も多くて、実は予定注文数を遥かに超えちゃった商品が結構あって毎日追加仕入をしてるので、少々お待ちいただくことはご勘弁くださいね。

有難いメッセージを添えてご注文くださるお客様も多く、レビューも結構いろいろくださってて、特に枯草菌のKINTARO(菌太郎)とか数霊REIWA、ナノパウダー還元水ソマチッドなど、素晴らしいレビューでした♪
感謝ですm(_ _)m

あ、注文時の備考欄のレビューも多かったから、商品ページのレビューには載ってないかもですけど、いくつかは載ってると思うので気になった商品のレビューはチェックしてみてくださいね。

こうやって本物商品たちが皆さんに嬉しい喜びをもたらしてくれてるってホント嬉しいものです。

本物というものは、商品でも人でもそれなりの使命というか役割があるんだと思います。

役割と言えば、偉大と言われる選手たちの役割もそうですよね。



大谷翔平選手や井上尚弥選手、金メダル選手たちの姿を見て、

「凄いな、うちの子供もあんな風にさせたい」とか「あんな大金が入って羨ましい」とか
いろいろな思いを聞きますけど、そういう受け取り方、捉え方は違うようなんです。

いわゆる偉業というものを達成し続けてる人たちにはそれなりの使命というか役割があると言えるんでしょうけど、それがどんな役割なのか、よーく考えたことはあるでしょうか。

「凄いなぁ、あんな風になったらどんななんだろ」みたいな、他人事で捉えてるのがだいたい普通の我々のようですけど、実はそれ、完全に見逃してるそうなんです。

大谷翔平選手も井上尚弥チャンピオンも、この世の成功者も、そして無名の誰かも私たち自身にも共通点があったんですね。

「何者でもないときに、自分のできることをシッカリとやった、もしくはやらなかった」

ということのようです。

「我欲とか欲得とかその場の損得に左右されずに淡々と自分のやれることをやって、やらなかったというのも、自分の成功のためにやることではないことはやらなかった」

ということに尽きるみたいです。

我々それぞれの幸せは、野球のトップやボクシングのトップになってその世界から賞賛されることではなく、それぞれの人生で「幸せ」と感じられる「何か」のために、

「自分のできることをシッカリとやり、自分のできないこと、自分の仕事でないことをやらなかい」

かどうかであって、大谷翔平選手や井上尚弥選手、金メダル選手たちは、まさに
「自分の出来ることをした」、もしくは「自分に出来ないことや余計なことをしなかった」

を貫いて自分の幸せに向かって行って、その姿を我々に見せてくれてる。

これが彼らの役割で、それを見て我々は自分自身の「できることをやり」「できないことや余計なことをやらない」

という

「無理をしない、羨まない、参考にして自分の人生に活かす」

誰かが偉大な選手や身近な人の姿を見てこれを実践できたとしたら、きっとその人も偉大な選手たちと同じ役割を担うようになって、自分や周りの幸せに貢献する存在力が強まるんだなと思います。

これに気づいて、これまでの自分が恥ずかしくなりました(苦笑)

ま、気づくことができたら、そこから先の場面は変わっていくそうなのでヨシとしましょう。

こういうようなことの何十倍も中身の濃い内容の話を本物情報会や解決!!魔法カフェでお伝えしてて、今回のキャンペーンではそのレジュメやチャート図をもれなくプレゼントしてます。

このチャートやレジュメに対するご感想が自分には何より有難くて、もっとお伝えしようって気持ちになりますので、感じられたことは何でもコメントくださいね。

で、その今年最後の本物情報会が明後日です。
会のあとはリアル参加者と望年会で、案内ページにはテーマも書かれてないようなので
ここで↓

■ 24-12-14(土) 本物情報望年会〜Sei＜ズーム＆リアル瀬谷営業所＞
　　＜優良星社会-41： 愛とは＞
【特典】アーカイブ動画(7日間繰り返し視聴可能)
　◆ 営業所リアル参加者は会のあとSeiちゃん居酒屋望年会
【開催時間】15:00〜16:30（90分）14:30受付(入室)開始
【会場】 ＜オンライン会議アプリ：Zoom(ズーム)＞＆瀬谷営業所(若干名)
【参加費】
◆営業所リアル参加
　　・一般：4,400円・ユーザ：3,300円・ゴールド会員2,200円
　◆Zoomオンライン参加(予約)
　　・一般：3,300円・ユーザ：2,200円・ゴールド会員0円(無料) 
★レジュメ・資料
　参加者: 初入手 無料、・2回目以降　550円
　非参加者： 一般：2,200円、・会員：1,100円、・ゴールド会員：550円
　(オンライン参加はお申込後にミーティングIDとパスワード送付)
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では、会でお会いできたら嬉しいです。

いつもありがとうございます
Sei(~-~)
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12/4　大難が小難、無難に〜特大キャンペーン

フロンティアショップで過去最大級のキャンペーンが始まってて、それを昨夜配信したメルマガでお知らせしたところ、一気にご注文が入ってて、「欲しかった高額商品を買う決断ができた」とか長文のお礼のメッセージもあったりと、こちらこそ感謝ですm(_ _)m

メルマガのオイラのコラムで書いたんですけど、このキャンペーンの真意をここでもお伝えしますね。

フロンティアショップのキャンペーンは、世間のブラックフライデーとかいう大きなキャンペーンと時期が重なっちゃいましたけど、対抗するなんてつもりもなくたまたまなんです。

で「たまたま」とか「偶然」というについて、
そんなのはない、というか、実際「たまたま」って「霊々」とか「魂々」と書くと聞いたことがあります。

もしそうなら、魂や霊といった潜在意識の世界での計らい事なわけで、我々が安易に偶然という言葉で済ませてしまって、肝心な何かをいつも見逃しちゃってるってことなのかもしれません。

今回もどうやらそんな気がしてます。

阪神淡路、クライストチャーチ、東日本、東電、熊本、能登、羽田、、、
と主なものでもポンポンと出てくるキーワード。

これらの間にもまだまだ大きな出来事がありましたけど、それらは偶然だったんでしょうか。

いや、どうやら「霊々」か「魂々」のようだと気づいたら、ぼんやりとこの次が観えたような気がしました。

その大難が小難、そして無難に済むには？
って考えてたら、いろんなキーワードが浮かんできて、またひとつのメッセージになりました。

そのメッセージというか、イメージには最初は背筋が凍りましたが、確かに無難に済む道はあることもわかったんです。

それをお伝えするための「本物情報会」であり「解決!!魔法カフェ」なので、また会でお話したいと思います。

で、これらの会はゴールド会員さん以外は有料で、「第何回」ってわかりやすくシリーズにしてるつもりですが、逆に参加したことのない方にはハードルが高く感じられるのかと思いました。

そこでです！

また近づいてきた大難を目前にして、「何かが大きく変わる」「もうすぐ何かが終わる」というような何とも言えないこの感覚は、自分に何をさせようとしてるのかを感じて動こうと思いました。

それが今回のキャンペーンなんです。

折も折、ある出版社から著書のオファーがあったんです。

もう以前から何社かからたまにあったんですが、その度にいそがしさにかまけて執筆できず仕舞いだったんですけど、このタイミングでオファーが来たので今度は出版することになるのかなと思ったりしてます。

とは言え、すぐに出せるようなものでもないので、今できることの意味は「情報提供」だと思った訳です。

ということで、自分としてはキャンペーンのメインは本物情報なんです。

が、うちの本物情報を知らない方にとっては価値のあるのかないのかわかるはずもないので、フロンティアショップとご縁の生じた方に1回分でも2回分でもプレゼントして知ってもらおうってことで企画してみたら、過去最大規模の大盤振る舞いキャンペーンになってしまった次第です(~_~;

そういうわけで、この機会に本物商品と本物情報を傍に置いていただくことで事に備えることが出来ると感じています。

プレゼントの本物情報のチャートやレジュメ、動画は、初めて耳目に触れる方が多いかと思いますので、そのご感想を頂けたらさらに情報提供の意欲が湧きますので、是非送ってください。
お待ちしてます。

いつもありがとうございます
Sei(~-~)

大難が小難、無難に〜特大キャンペーン

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フロンティアショップで過去最大級のキャンペーンが始まってて、それを先日配信したメルマガでお知らせしたところ、一気にご注文が入ってて、「欲しかった高額商品を買う決断ができた」とか長文のお礼のメッセージもあったりと、こちらこそ感謝です
m(_ _)m

メルマガのオイラのコラムで書いたんですけど、このキャンペーンの真意をここでもお伝えしますね。

フロンティアショップのキャンペーンは、世間のブラックフライデーとかいう大きなキャンペーンと時期が重なっちゃいましたけど、対抗するなんてつもりもなくたまたまなんです。

で「たまたま」とか「偶然」というについて、
そんなのはない、というか、実際「たまたま」って「霊々」とか「魂々」と書くと聞いたことがあります。

もしそうなら、魂や霊といった潜在意識とか大いなる自己の世界での計らい事なわけで、我々が安易に偶然という言葉で済ませてしまって、肝心な何かをいつも見逃しちゃってるってことなのかもしれません。

今回もどうやらそんな気がしてます。

阪神淡路、クライストチャーチ、東日本、東電、熊本、能登、羽田、、、

と、主なものでもポンポンと出てくるキーワード。

これらの間にもまだまだ大きな出来事がありましたけど、それらは偶然だったんでしょうか。

いや、どうやら「霊々」か「魂々」のようだと気づいたら、ぼんやりとこの次の出来事が観えたような気がしました。

その大難が小難、そして無難に済むには？ って考えてたら、いろんなキーワードが浮かんできて、またひとつのメッセージになりました。

そのメッセージというか、イメージには最初は背筋が凍りましたが、確かに無難に済む道はあることもわかったんです。

それをお伝えするための「本物情報会」であり「解決!!魔法カフェ」なので、またこれらの会でお話したいと思います。

で、これらの会はゴールド会員さん以外は有料で、「第何回」ってわかりやすくシリーズにしてるつもりですが、逆に参加したことのない方にはハードルが高く感じられるのかと思いました。

そこでです！

また近づいてきた大難を目前にして、「何かが大きく変わる」「もうすぐ何かが終わる」というような何とも言えないこの感覚は、自分に何をさせようとしてるのかを感じて動こうと思いました。

それが今回のキャンペーンなんです。

折も折、ある出版社から著書執筆のオファーがあったんです。

もう以前から何社かから時々はあったんですが、その度にいそがしさにかまけて執筆できず仕舞いだったんですけど、このタイミングでオファーが来たので今度は出版することになるのかなと思ったりしてます。

とは言え、すぐに出せるようなものでもないので、今できることの意味は「情報提供」だと思ったんです。

となると、自分としてはキャンペーンのメインは本物情報で、ゴールド会員様へご提供するメインも特別商品価格よりも本物情報なんです。

が、うちの本物情報を知らない方にとってはご自身に価値のあるものなのか、そうでないのかなどわかるはずもないので、フロンティアショップとご縁の生じた方に1回分でも2回分でもプレゼントして知ってもらおうってことで企画してみたら、過去最大規模の大盤振る舞いキャンペーンになってしまった次第です(~_~;

そういうわけで、この機会に本物商品と本物情報を傍に置いていただくことで事に備えることが出来ると感じています。

プレゼントの本物情報の図やレジュメ、動画は、初めて耳目に触れる方が多いかと思いますので、そのご感想を頂けたらさらに情報提供の意欲が湧きますので、是非送ってください。 お待ちしてます。

いつもありがとうございます
Sei(~-~)

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2025年の7月5日に起こること

前回、爆音バイクの青年たちに110番通報された話というなんとも情けない話を書きました。

恥を忍んで長々と書いたのは、最後にお伝えした

◆ これを機に成長する
◆ それにはガッカリした自分、恥ずかしい自分もちゃんと認める
◆ その上でこそ強力なサポートがある
 

ということなんですけど、その強力なサポートである数霊シリーズの数霊ZENWAについて少しお伝えしますね。


 

先月「数霊ユーザーサポートセミナー」が本物研究所で開催されて、開発者の吉野内聖一郎先生(オイラ清一郎、どーでもいーけど(~_~;)と協力者でもある佐野社長がお話されたんですが、対象が「数霊ZENWA」のユーザー様だけじゃなくて、まだZENWAを持ってない方も参加できる会だったからか、オンライン、アーカイブ参加合わせて500名超という注目の高さでした。
 

佐野社長とはよくサシで呑む仲で、吉野内先生とも何度か食事したり飲んだり友達のようにお付き合いさせて頂いてて、お互い情報交換し合ってるので、話の内容も自分はだいたい知ってたことではあるんですが、多くの人が今回の話題に関心を示したことで、オイラもお伝えした方がいいのかなと。
 

もうご存知の方も多いかと思いますが、SHOGENさんがブンジュ村の村長さんから聞かされたＸデーの話です。

このSHOGENさん、オイラの事を親友といってくれてる船井グループトップの舩井勝仁さんと紙面で対談してて、その記事を引用した佐野さんのコメントがあるので引用させてもらいますね。(引用の引用ですね(~_~;)


+++++++++ここから+++++++++
 

（引用開始） 最近、2025年の7月5日に注目が集まっています。 村長から2014年の時点で話は聞いていたのですが、まだ伝えなくていいと言われていました。

ただ、集合意識への影響をみて、もし影響力のある人がお金儲けのために破滅の方向に発信をし出したときには、（対抗するために）僕も伝えられた情報を出しなさいと言われていました。

村長の話では、

2025年7月5日の朝4時11分に、ほとんどの日本人に愛され続けてきた記憶がよみがえり、取り戻すのだそうです。 ただ、それに伴って一定数自殺が増えるというのです。 というのは、今まで日本の祖先の皆さんが日常を大切に育んできてくれていたのに、自分はなんてことをしていたんだろうと思ってしまう人が増えるからだそうです。

だからその予防策として、2024年は自分を抱きしめたり、よく生きてきたね、よく頑張ってきたね、大好きだよと言葉をかけ続けてあげたりすることが大切である

ということを裏テーマとして伝えています。 ちょうどいいタイミングでその話を世に出せたのではないかと思っています。 （引用終了）
 

ぼくが、SHOGENさんから、このお話を聴いたのは、ちょうど、「数霊ZENWA」の開発中でした。

そもそもは、これからますますメンタルに課題を持たれる人が増えてくるはず…、カウンセラーの１人として大きな危惧を抱いていたことから始まります。

それで、「ピン」と来たんです！ 「そうだ…！」

そこで吉野内先生に、 「多くの人が、メンタルの課題を自分の力で解決でき、なおかつ悟りの領域を迎えるような『数霊』の新しいデバイスをつくっていただけませんか？」 とお願いしました。

そのとき、先生はとても厳しいお顔つきだったのを記憶していますが、背筋を伸ばされて、 「はい、わかりました」と答えてくださったのでした。

実は、先生の頭の中では、 「すでに、そのシステムの基本はできているので、潜在意識下にある、自身のマイナス感情と、どのように向き合ってもらえたらよいか」 をお考えになられていたようです。

先ほど触れた、SHOGENさんのメッセージには、実は触れられていない「極めて大事な事柄」があったのです。

何だと思われますか？

「一定数自殺が増える…」

ここです。 その対象として予測されているのは、「若者たち…」なんです。

そこが、ぼくがもっとも危惧し、心に引っ掛かっていた点です。

ぼくたち「本物研究所」は、 そして佐野浩一は、舩井幸雄のように、一度に何万人、何十万人にも直接影響を与えるような強力な発信力は持ち得ていません。

しかも、本業は「卸業」であり、「商品開発」「商品発掘」と、販売店さんを通じた「商品の普及」です。

だから、ぼくたちは、ぼくたちなりにできることを誠実に貫いていきたいと思っています。

その、ぼくたちが、いまできることの１つは、「数霊ZENWA」をお伝えすること…なんです。

+++++++++引用の引用おしまい+++++++++
 

その若者たちの自殺。 日本の祖先の皆さんが日常を大切に育んできてくれていたのに、自分はなんてことをしていたんだろうと思ってしまうことってどんなことでしょうか。


 

浮かんできたのは次の事です。

• 縄文時代、マンモスも力仕事を手伝ってくれる友達だった
• 牛も馬も豚も生活のパートナーだったので、わざわざ殺して食べるなんてしなかった
• 鳥は日々の音楽をくれたり緊急連絡の役
• 虫は季節、人生のメッセンジャー
• 樹々は相談役で守り役
• 草花は詩(うた)を誘い、目鼻を癒す役
• 野菜果実は栄養をくれ
• 海獣たちも●●●、魚貝も●●●
• そして人はみんなを褒めて感謝する

●●●の部分はうまく聞き取れませんでした(~_~;
 

でも、来年7月に戻る記憶がこれらだったとしたら、、、
 

命の大切さを主張するその口で動物たちを食らってる。 外食産業は美味しさ安さを宣伝して、テレビでもグルメや大食いが視聴率高く、良心に問う暇を与えない。
 

これらの記憶が本当で、その記憶が戻ると同時にこの真実に気づいたら、、、

こういうこともそのひとつなんじゃないかなと思った次第です。

まだまだあるんですけど、それは本物情報会や解決!!魔法カフェで。

とにかく、来年7月っていったらもう1年もありません。 せめて、数霊ZENWAで心の下地を整えておきたいものです。

ということで、数霊ZENWAや数霊REIWA(令和)など来年7月に向けての下地作りの強力なサポートになるような本物商品が入手しやすくなるようなキャンペーン、フロンティアショップでも始めます♪
 

待ちきれない人は先に購入されても、早く始める分善いということになりますけど、待てるという人はもうちょっとお待ちくださいね。
 

いつもありがとうございます Sei(~-~)

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11/11 爆音バイクが通報、彼らが被害者？

この間の夜、爆音バイクの子たちに通報されちゃいました(~_~;

 

オイラの時代は暴走族でしたけど、最近は爆音バイクっていうそうですね。

日頃から週に4〜5回は爆音で通り過ぎて、そのうち1回はすぐ近くにとどまってずっとフカしてるもんだから、非常な迷惑です。
 

昔、自分もしたことがあるとはいえ、ご近所には迷惑をかけないのが暗黙のルールというか筋だったんですよね。

ま、小僧達なりの勝手なルールでしたけど(~_~;

なので、 「地元住民にはあまり迷惑かけるもんじゃないぞ。とどまってフカさずにスッと通り過ぎるようにな。」 って声かけたらわかってくれるだろうって思って、出会ったら声かけようと日頃から思ってたんです。

とは言っても、爆音が聴こえた時には自分が何かしら作業中だったりとかで、たまに出て行ってみ
てもすでにもういないということが続いてて、、、
 

先日、ずっと近くで留まってフカし続けてた子がいて、「うるさすぎ！」と思いながら急ぎの作業中だったのでそのまま仕事をしたんですけど、 あとで考えると、たぶんこれはイラっとしてたんだと自分でも思います。
 

というのも、オイラの時代は一ヵ所にとどまってフカし続けるのは、

「お前にケンカ売っとんじゃ！出てこいや、コラァ！」

と叫んでるのと一緒なもんで、やたらと気になってうるさく思った訳なんですよね。 ま、オイラに訴えてる訳じゃないのはわかってはいるんですけど(~_~;
 

夜中になって仕事は終わらないけど無理やりキリつけて、自宅に戻ってちょっと飲んだあと、翌朝が瓶缶ゴミだったので出しに行ったら、なぜかまだ少しお酒が残ってる飲みかけの一升瓶も一緒に持ってきちゃって、その一本は持って戻ろうとしたら、爆音が聴こえたんですねー。
 

「ん？こりゃ、こっちに来るぞ」

って直感したので、そのまま通りに出てみたら案の定、向こうの交差点を曲がってこっちに向かってきたんです。

ようやくこれまで思ってたことを伝えてあげられるチャンスがきたんやなって思って、道に出て「止まれぇ！」って手を挙げたら素直に止まったので、伝えてあげようと思ってたことを言ってみたんです。
 

ところが、なんだか全然話が通じない(~_~;

「地元ですけど、だからなんなんッスか？」「スッと通り過ぎようとしてたじゃないッスか」って。。。
 

「だからな。地元ではな。」って話してるうちに、なんだか話がわかってもらえないというか変な方に向かい始めてるような気が、、、(~_~;

と思ってたら、ぞろぞろ仲間らしき車やバイクが集まってきて囲まれた感じ。 とは言え、なぜかみんなちょっと遠巻き。
 

そこで気づいたんです！
「あ、オイラ一升瓶1本だけ持ったスウェットの変なオヤジやんけ」
って(~_~;

でも囲まれたからには、「ちょっと暴れちゃってもいいかな」とワクワクしてきてしまったんですねー。
 

というのも、ボクシング始めてから36年、外でケンカ買ったことがなくて、１対多数なので少々ケガさせちゃっても正当防衛になるんじゃないか、「ちょっと懲らしめてあげるのもいいかな」なんて思ってしまったわけです。 　

↑ ここがもうアウトですね、いろんな意味で(~_~;
 

ところが、そのタイミングでなんとパトカーが数台来て何人も警官が寄って来たんです！

「なんで警官？こんなすぐに？」
 

って後でわかったんですけど、バイクの子を止めた時点でオイラが一升瓶持ってたのをバイクの後ろに乗ってた子か、もう一台のバイクの子がビビって110番通報したらしいんですよね。
 

オイラと話してた子は、警官が来た途端に威勢が良くなって荒ぶった言葉遣いになってきたんですけど、周りの子達もオイラの持ってる一升瓶を腰引けた格好で指さして、警官に「こんな風に持ってたんです」やらなんやらかんやら訴えてて、あたかも自分たちが被害者のように、、、(~_~;
 

オイラと向き合ってた子だけは、警官たちが割って入ってきたところから威勢よく突っかかってきて、

青年「その一升瓶は何なんだよ！」
Sei「明日の瓶缶ゴミやし」
青年「じゃぁ明日瓶缶ゴミの日じゃなかったどーすんだよ。ゴミの日じゃなかったらどーすんだよ」
って３〜４回繰り返す(~_~;
 

Sei「ヾ(･･;) オイオイ、じゃ、明日瓶缶ゴミの日ならお前どーすんの？」
青年「なんだよ、お前ってよぉ」
Sei「単車だけじゃなくて、お前もやかましいのぉ。よう喋るやっちゃ」
青年「だから、なんでお前って呼ばれなきゃなんねーんだよ！」
＜中略＞
Sei「とにかくおとなしくスーッと通り過ぎるようにせいって話なんや」
青年「だから、おとなしく通り過ぎようとしてたじゃねーか！」
Sei「いつもしばらくここでフカしてんだろが。それをせんとすぐに通り過ぎぃ言うとんや」
青年「しねーよ、そんなこと」
Sei「じゃ、顔憶えたから、もうすんなよ。」
青年「脅すのかよ！おい、脅すのかよ！」
 

って、青年は周りの仲間の手前強がるしかなかったんでしょうけど、もうどんどん話が変な方に進んしまい、子供の口喧嘩みたいになってきちゃったなってところで警官たちに引き離されて、、、
 

オイラは警官に「もう帰るけど、真っ直ぐ帰って自宅を知られるとまずいから、悪いけどパトカーで自宅がわからないように送ってもらえるかな」って言ったら、 「はい、そりゃもう。じゃ、こちらから乗ってください」って送ってもらった次第です。
 

オイラの時代では、警察は敵対こそすれ、自分から警察を呼ぶなんて考えられなかったし、オイラ達なりの筋ってもんがあったように思うんですけど、彼らにとっては警察は敵じゃなくて通報して助けてもらう存在で、どんだけ爆音で走ろうが警察からは何のプレッシャーも受けてなかったのがわかって、なんかもうどっかの外国人と話してるような感覚でした(~_~;
 

これじゃぁ、爆音バイクは野放しってことですよねー。通報してもなくなりませんよ、これ。
 

今回のことで判ったのでお伝えしておきますね。

オイラの時代と違って彼らは安全だってことです。
 

オイラの時代でボンボン爆音フカすのは、「ケンカ売ってます、買います」のアピールで、一度フカしたら命(タマ)の取り合いくらいの覚悟でしたけど、今の子たちはそんな感覚は全くなくて、多分誰が呼び止めて「あんた達、ここで留まってうるさくしてたらとても迷惑なのよ」って言っても、「あ、すんませーん」くらいで終わるくらいの軽いノリの子達のようです。
 

そうれはそーと、今回のことで波動の法則のひとつを思い出しました。
 

「似た波動は引き合う」


 

普段、本物情報とか大いなる自己との対話とか、アセンションの話をしたりしてるくせに、いい年こいて青年たちを怖がらせて、110番通報までされてパトカーで送ってもらうなんて、、、

爆音バイクの子達とか事件を扱う警察と引き合う波動を出しちゃってた訳です。
(；´д｀) トホホっす
 

これ、本物情報会でお伝えしてることで、爆音で迷惑をかけてはいるけど、実は彼らも魂年齢の高い人達のようで、昭和の我々が見習うところを持ってる人たちかもしれないと思いました。
 

あれから爆音バイクはこのあたりでフカし続けることはなくなって、とどまらずに通り過ぎるようになったので、ご近所さんには、「心強いわ、ありがとう」とか言われたりしたんですけど、きっとその分別の場所で爆音し続けてる訳で、ホント情けなく恥ずかしい。。。
 

自分にガッカリですけど、これがその時のオイラの波動だということなんですよね。

これをちゃんと認めないと次に進めず成長しないと思うので。
 

願わくば今回のことが、オイラの「切った張った波動」最後の現れでありますように、、、
 

そうそう、こういう時にこそ強力なサポートをしてくれるのが数霊ZENWAであり、数霊REIWA(かずたま・令和)の波動水、言霊の詩(コトダマのうた)なんですよね。

これを機に必ず成長しますので、今はアホなオイラを笑ってやってください(~_~;

いつもありがとうございます Sei(~-~)