天才発明家、故・政木和三氏が発明された素晴らしい商品の一つに、照明スタンドがあります。
小さいお子さんが眼を悪くしているケースが目立ちますが、眼が悪くなってから慌てるのではなく、眼が悪くならない環境づくりが大切です。一人に一台、「朝日の陽光」をおすすめします。
「朝日の陽光」の光は人間の目に最もやさしい“日の出30分後”の太陽光にきわめて近い特性をもっています。
視力の低下が気になる方、目の疲れやすい方におすすめです。
朝日の陽光の特徴
直流点灯方式により光のチラツキをカット
一般の蛍光灯は交流電源を使用している為、1秒間に50〜60回、ついたり消えたりしていますが、「朝日の陽光」は交流を直流に変換している為、目の疲労の原因となっている光のチラツキがありません。朝の太陽の光に限りなく近づいた色を実現
蛍光灯や白熱灯の光は明滅を繰り返しており、これが目の疲れを招きます。自然の太陽光が目に優しく感じられるのは、このチラツキがないからです。
「朝日の陽光」は朝の太陽と同じ連続したスペクトルをつくり、やや白い光なので自然で鮮やかな色が実現できています。【下記写真を参照下さい】
“朝日の陽光”取付け後のビフォーアフター!
通常市販ライト付き
取付け前の写真です。 後ろに影が何本も出ています
特殊加工の「朝日の陽光」取付け後
影が少なくなり、照らされる写真も元の色合いが忠実に観えるようになりました。
能力がアップ!目が疲れにくい!落ち着く!と大好評!
朝日、それも午前10時までの陽光は、身体を良くし、目を良くし、頭を良くし、体内の活性セロトニンを増やすエネルギーを持っています。 もちろん常人は日焼けもしません。
それに気づいた正木和三(まさき かずみ)先生が発明したバイオライト。その朝日の陽光ライトの技術をフロンティアショップのアートガラスランプに応用しました。
そして、昨年12月20日浜離宮ホールで能力がアップするランプとして発表。
ブースに多くの人が押し寄せ、用意したガラスランプは完売しました。
これまで美の癒しランプとして販売していたフロンティアショップのアートガラスランプは100種類以上。
それらの約80%を朝日の陽光ランプとして進化させることができました。
電球はフロンティアショップOEMで、E26型が1個6,600円、E17型が1個660円。
大量生産できず数に限りがあるため、フロンティアショップのアートガラスランプ購入のお客様交換用を優先しています。
アートガラスランプの美や癒しよりも機能だけに特化してお求めやすいものをというご希望もあり、数量限定ですが、3,240円のシンプルなデスクライト、3340円のアームライトE17型、9,180円のアームライトE26型も用意しました。