抱っこスピーカー・HugMe(ハグミー)
「聴覚の不自由な人でも音楽を楽しむことができ、ミュージシャンでも音質に満足できる」をコンセプトとしたスピーカー
音を抱きしめて、溶け込んでゆく・・・・
抱っこスピーカー・HugMe(ハグミー)は特許を利用した体感振動スピーカーです。
枕くらいの大きさと重さのスピーカーですが、演奏家やオーディオマニアも、この音色をこの軽さで実現することは、今まで出来なかったと評価されています。
抱っこスピーカーの開発談
楽器の音色だけでなく演奏家が感じている楽器の振動がそのまま感じられるので、 聴覚の不自由な方も肌で音や旋律を体感できます。
NHK手話ニュース・NHK国際放送でも紹介され、聴覚障害者でも音楽を体験するのに画期的な発明と専門家からも賞賛されました。
難聴の方でも、耳元で鳴らすため、ボリュームを上げなくてもよく聞こえ、体で音の振動を感じられます。 今まで、テレビのスピーカーの音を大きく鳴らしていたり、手元スピーカーをご使用の方でもより周囲に迷惑をかけにくくなるのです。
例えばざわついたレストランで鳴らしていた場合、数歩離れた場所では鳴っていることに気付かれずに済む音量でも、しっかり体感振動を楽しむことができます。
病院の大部屋でもイヤホンは疲れるからと、テレビのイヤホン端子に抱っこスピーカーをつなぎ、活用されてもいます。
柔らかいボディが放つ柔らかい音色と心地良い振動は音楽ファンのみならず、女性や子供、年配の方にも大人気で音楽療法家も活用しております。
音育や語学レッスンに、またスマートフォンのアプリを利用した楽器演奏やカラオケ、ゲームも大迫力。認知症やうつにも効果があるように感じます。
ギターアンプにもなり、音がリアルで体に伝わるギターの振動が気持ち良いのも評判です(別途接続機材必要)。
また、大音量にしても音が割れないので大変聞きやすいです。 重さ1kgと軽量、電池駆動で、どこでも楽しめます(小型受信機を入れて無線化も)20Hz以下の重低音も容易に体感できます。
体感が 気持ち良い楽器等
コントラバス、チェロ、エレキベース、アコースティックギター、アカペラ、ドラム、シンキングボール、ハープ、和太鼓、ディジュリドゥ、自然音
製品仕様
サイズ: 直径13cm 長さ40cm(※)
重量: 約1kg(電池含む)
アンプ出力: 最大25W
ユニット: フルレンジ8cm(防磁・8Ω)1個
入力: 3.5mmステレオミニプラグケーブル約1m(入力音声はモノラル化しています)
再生周波数帯域: 60Hz〜20kHz
体感可能周波数帯域: 13Hz〜2kHz
エンクロージャー方式: 背面開放ソフトエンクロージャー
電源: 単3電池8本(ニッケル水素充電池使用可能)※電池は付属されていません
付属品: 電池ボックス、ACアダプター、ステレオミニ延長ケーブル
電池の持ち時間: 最大50時間(アルカリ電池使用)
オプション: Bluetoothレシーバー(スマートフォン等から音を 無線送信できます・リチウムイオン電池内蔵)
※ 仕様および外観は性能向上のため予告なく変更することがあります。
アンプと電池ボックスを内蔵しておりますので、プレーヤー(※)の3.5mmステレオミニイヤホンジャックに繋ぐだけで楽しめます。
ACアダプターも付属しますので、コンセントもご利用いただけます。
※プレーヤーの例 :テレビ・ポータブルCDプレーヤー・ポータブルDVDプレーヤー・パソコン・スマートフォン・iPhone・iPad・タブレット・CDラジカセ・ウォークマン
よくある質問
それに抱っこスピーカーから出ているイヤホンプラグを差し接続します。
薄型テレビの場合、側面にあることが多いです(ヘッドホンと書いてあります。メーカーにより表記は異なります)
(通常、テレビのイヤホン端子を使うとテレビ本体からの音が消えますが、 テレビのヘッドホン設定を変えることで両方鳴らすことができる機種が多くあります)
お客様例ーストールを使ってカバーができ、肩掛けもできます。薄い生地なので、よく 音も通ります。
もっと手軽なところでは市販品のICレコーダーのイヤホン端子にスピーカーを接続し、録音状態又は一時停止状態にしておくと、スピーカーでその場の音を拡声して聞くことができます。 ICレコーダーはオリンパスのDM-720が使いやすいです。
スマートフォンのアプリを利用する手段もあります。 iphoneをご利用でしたら、「こえ文字トーク」や「集音器」というアプリ名で検索し、それを利用すれば抱っこスピーカーが拡声器や集音器になります。
抱っこスピーカーのご感想
●聴きながら眠ると安眠できそうです。
●振動を感じられるということで購入したのですが、持っている高級ヘッドホンよりも音がよくてびっくりしました。
●少し聴いただけなのに、体があたたかくなりました。
●高齢の母が早速テレビを見るときに使っており、よく聞こえるとびっくりしています。
●今まではTVの音量を上げてました。
これなら耳元で聞こえるので家族に迷惑をかけずによく聞こえるようになりました。
●最初は音のオンオフだけを振動で伝えているだけかと思ったが、よく感じてみると高音、低音の振動の違いがわかりました(耳の聞こえない方)
●体に振動が伝わるので、映画の迫力がすごくなりました。特に戦争ものは怖いくらいです。映画ワイルドスピードのときは自分がエンジンルームにいるようでした。
●振動を感じながら持ち運べるのがいいね。
●持って聞いていると安心感がある。
●自分で楽器を弾いているそのもの(弾いている人から)
●いままで、右の耳が聞こえなかったのに、これはガンガンくる
●もう今までのスピーカーはいらなくなります。
●(耳の聞こえない)娘が、「音がある!」と言ってくれました。
●楽器の音色だけでなく
演奏家 が感じている楽器の振動がそのまま感じられるので、
聴覚の不自由な方も肌で音や旋律を体感できます。
●NHK手話ニュース・NHK国際放送でも紹介され、 聴覚障害者でも音楽を体験するのに画期的な発明と専門家からも賞賛されました。 メディアでの紹介を ご覧ください。
●難聴の方でも、耳元で鳴らすため、ボリュームを上げなくてもよく聞こえ、体で音の振動を感じられます。 今まで、テレビのスピーカーの音を大きく鳴らしていたり、手元スピーカーをご使用の方でも より周囲に迷惑をかけにくくなるのです。
例えばざわついたレストランで鳴らしていた場合、 数歩離れた場所では鳴っていることに気付かれずに済む音量でも、 しっかり体感振動を楽しむことができます。
病院の大部屋でもイヤホンは疲れるからと、テレビのイヤホン端子に抱っこスピーカーをつなぎ、 活用されてもいます。
●柔らかいボディが放つ柔らかい音色と心地良い振動は音楽ファンのみならず、女性や子供、 年配の方にも大人気で音楽療法家も活用しております。
●音育や語学レッスンに、またスマートフォンのアプリを利用した楽器演奏やカラオケ、 ゲームも大迫力。認知症やうつにも効果があるように感じます。
●ギターアンプにもなり、音がリアルで体に伝わるギターの振動が気持ち良いのも評判です(別途接続機材必要)。
また、大音量にしても音が割れないので大変聞きやすいです。
重さ1kgと軽量、電池駆動で、どこでも楽しめます(小型受信機を入れて無線化も)
20Hz以下の重低音も容易に体感できます。
体感が気持ち良い楽器等
コントラバス、チェロ、エレキベース、アコースティックギター、アカペラ、 ドラム、シンキングボール、ハープ、和太鼓、ディジュリドゥ、自然音
7,074円(税込)
173,000円(税込)
1,620円(税込)
カムナソマチッド珈琲・コスタリカ for アイス
(焙煎コーヒー豆/粉)
1,080円(税込)
SOLD OUT
32,780円(税込)