古事記と言霊百神(「ふることふみ」 と「ことたまのもものかみ」)
〜すべての謎を解く奥義のすべて
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言霊の法則に則って世を統べられてきた代々の天皇。
近代になり、山腰弘道先生と明治天皇が宮中賢所(かしこどころ)にあった文書と昭憲皇太后の実家・一条家からもたらされた文書をもとに言霊の法則、奥義の研究にあたりました。
その後、ご子息の山腰明将先生、そのお弟子さんの小笠原孝次先生、その後継者故島田正路先生と引き継がれ、奥義が解明されていきました。
古事記と言霊百神は、天皇が「世を統べる」という「思念」を言霊(コトダマ)として現実化する法則を解明するものでした。
その重大さゆえか、山腰明将先生は銀座の交差点の真ん中でGHQのジープにはねられて即死なされ、全く同じ時刻にご自宅がなにものかによって放火され全焼、言霊の奥義は焚書にあってしまったのだといえます。
これまでその奥義は天皇家が引き継いでいればよかったものだったのでしょうが、故島田正路先生から小笠原先生の全著作権の継承者である石川佑二氏のあと、言霊の書が一気に一般に出回り、継承者という言葉には意味がなく、いま継承者を自称している人は我欲と誤った知識をひけらかしているようなもので、現在は玉石混淆の感があります。
一般市民の誰もが古事記と言霊、その暗号と奥義を学ぶことができるようになったことは、私達一般市民が思念現実化の法則を知り、実際に思いを現実化させる精神レベルにまで成長してきたという意味でもあるようです。
玉石混淆の言霊書のなか、古事記神代の巻(上巻)が皇統のための言霊の奥義書であったこと、宇宙の真理の探究を深めていくと言霊百神と古事記神代の巻がその到達域だったことに気付けば、この「古事記(ふることふみ)と言霊百神(ことたまのもものかみ)」が玉であると納得できるかとおもいます。
この書に出会えた方は、是非加津間先生の講義かフロンティアショップSeiの本物情報会「思念現実化」の話をお聞きください。
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◆ 加津間 広之(かつま ひろゆき)
「言霊百神学びの会」主任研究員。「伊勢神宮神代文字保存委員会」会員。
言霊研究家・大下伸悦氏より言霊の奥義を学び卒業を果たす。
各地で「言霊講座」「言霊百神講座」開催実績多数。
言霊学の大家・山腰明將氏の著書:『言靈(ことたま)御鏡ノ解 萬教ノ源【再編版】』編者(新日本文芸協会Ω出版)
著書『古事記(ふることふみ)と言霊百神(ことたまもものかみ)』(2018年ヒカルランド刊)その内容が絶賛されている。
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