日本の風土が育んだパワーフードが原料
●浄化力!「くま笹」
古くから血圧、貧血、免疫、胃腸のはたらきを整える優れた作用で知られる「くま笹」。人のあらゆる組織をつくるのに不可欠な、抗酸化作用の高いミネラル・珪素(有機珪素)を、非常に多く含んでいます。
●毒消し!「ドクダミ」
毒消し作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調の改善に用いられています。今日では、肌・胃腸・血圧・生活習慣による不調などの調整作用が注目され、特に肌の新陳代謝を促進して老廃物を排泄、清浄にしていくことで知られ、お茶としてもよく飲まれています。ドクダミのポリフェノールには、全身をめぐる管を丈夫にし、浄化するはたらきも。
●抗酸化!「赤紫蘇」
赤紫蘇は、ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。抗酸化作用に優れるβ-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。ポリフェノールの1つで紫色の色素「シソニン」も多いため、高い抗酸化力を発揮。野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。
●化石サンゴカルシウム
吸収に優れた与那国島のカルシウムが元気と若々しさをサポート。70種類を超える自然のままの海洋ミネラルは、カルシウム不足の現代人の必需品
「くま笹」豆知識
●冬眠に入る前の熊は、くま笹を大量に食べることで越冬能力をつけ、さらに腸や血液が老廃物で汚れるのを防いでいると考えられています。
●竹から生まれた「かぐや姫」は、なぜ絶世の美人なのか?笹・竹は有機物の王様「炭素」と無機物の王様「珪素」の宝庫。コラーゲンの生成を助ける美のミネラル珪素は「美肌・美髪・美爪」をサポートします。
「くま笹珪素」のこだわり
●古来の知恵「加薬(かやく)」
「くま笹珪素」は加薬の知恵をベースにできています。 日本古来の薬膳の知恵「加薬」は食べ合わせの知恵。その良い例がお作りの盛り合わせに用いるツマ。温暖湿潤な気候で生魚を食すにあたり、わさび(殺菌)、シソ(解毒)、ダイコン(消化吸収)、菊花(肝臓の保護)を添えます。この食べ合わせが、食べ物もからだも清浄化&正常化してくれます。これこそ医食同源に基づく薬膳の知恵なのです。
●味噌づくりの知恵を応用
「くま笹珪素」は、日本古来の味噌づくりの知恵(微生物による発酵)を用いています。さらに、古代レムリア文明の情報をヒントにアレンジを加えたところ、超微粒子レベルでの成分の抽出が可能になり、これまでにないパフォーマンスが実現しました。
簡単!おすすめの使い方
●料理の下ごしらえや、隠し味に2〜3ふり。食べる前にふりかけてもOK
●お肉料理や出来合いの料理には満遍なく多めに、飲み物には1〜2ふりで本来の味が引き出されて美味しく♪
●加工食品やスナック菓子には多めにふりかけて。
●お野菜などの残留農薬が気になる時は2〜3ふりした水で洗いましょう。
●お米には研ぐ前にふりかけて(1合1ふり)。もっちりしたご飯に♪
●水500mlに対して耳かき1杯程度を入れると珪素水に。
Q&A
●珪素商品には植物由来と鉱物由来がありますが、何が違うのですか?
A.元素としては同じですが、植物から取り出した珪素には、植物の中で活動した情報が記憶されていると考えられています。自然界の食物連鎖において、人や動物が植物をとり入れるのは、その情報を持つ珪素が生命維持に有効には働いているためという認識から、くま笹(イネ科)由来の珪素(有機珪素)を採用しています。
●そのまま食べても良いですか?
A.はい、もちろん結構ですが、ぜひ食事の時にもお使いください。食材と唾液、「くま笹珪素」がお口の中で混ざりあうことで、ハーモニーが生まれ、「くま笹珪素」の働きが最も引き出されると考えています。