体験談とQ&A
※ ご質問と回答もお客さまの声とそれに対するご返事としてこのコラムに掲載いたします。下記体験談は、お客様から送られてきた体験談を掲載しており、人の感想はそれぞれです。その点をご理解の上ご参考になさってください。
◆ 代表Q&A 資材のどれをどのくらいの量どうやって使ったらいいのでしょうか?
◆ Q&A-32 3反程の畑と3反の田があり、まず、今年100?(30坪)程の畑を神谷農法で行ってみたいと思いますがどのような資材及び量を購入すればよいかご教示願います。
◆ 31 30
◆ Q&A-29 水耕栽培のお話を聞いて是非やりたいのですが、ハイポニカのA液とB液のセットだけを買えばいいでしょうか?
◆ 28 27
◆ Q&A-26若葉2号を種につけることで、消毒、個性統一?とかが同時に出来ると本にありました。何倍の希釈率で何日間やればいいのかが知りたいのですが。
◆ Q&A-25 GOPグリーンオーナー倶楽部の会員になるにはどうしたらいですか。
◆ Q&A-24 神谷農法や大下自然栽培法の資材についていろいろとお聞きしたいのですが。
◆ Q&A-23 それぞれのカーボン資材をどの広さにどれくらい使えばいいんでしょうか?
◆ Q&A-22 どのようにしたら情報が入手できるでしょうか。
◆ 21
◆ Q&A-20 今年から栽培を始めます。部分深耕のドリルはどれぐらいの径がいいでしょうか?
◆ Q&A-19 ベランダ菜園初心者です。アドバイスがあればお願いします。
◆ Q&A-18 「絶好調」と「キラグリーンS」を使って、2週間で5回耕すという土作りをする場合、若葉2号の土壌潅水のタイミングは?
◆ Q&A-17 カーボンバーグ「絶好調」を使った場合は、最初の土づくりで入れるキラグリーンSと若葉液の散布が不要で、その後の葉面の散布のみで良い、という理解で合ってますか?
◆ Q&A-16 詳しい資料や使用説明書はないのですか?新しい本はまだでないのですか?
◆ Q&A-15 草や虫に悩まされない土の状態はどんな状態ですか?
◆ Q&A-14 GOPバークと絶好調の違いはなんですか?
◆ Q&A-13 それぞれのカーボン資材をどの広さにどれくらい使えばいいんでしょうか?
◆ Q&A-12 3年計画で300坪強の畑の土作りを今年から始めたい。
◆ 11 ◆ 10 ◆ 09 ◆ 08 ◆ 07 ◆ 06 ◆ 05 ◆ 04 ◆ 03 ◆ 02 ◆ 01
◆ <代表的ご質問です。お電話、お問い合わせの前にこちらをお読みください。特に資材量や希釈倍率などは、実験・研究の結果で変わることがありますので、随時更新しています>
この資材のどれをどのくらいの量どうやって使ったらいいのでしょうか?
が、使用するのは基本的に次の3つの資材と3つの計器(三種の神器)です。
資材−1: キラグリーンS
資材−2: 若葉(の里)液(若葉1号(寒冷地仕様)、若葉1号ミニボトル)及び若葉2号、若葉2号ミニボトル)
資材−3: 絶好調またはGOPバーク1号
計器−1: 酸度計
計器−2: 地温計
計器−3: 水分計
※ 計器3点、その他の農資材はこちらのページを参照
これらをどう使うかですが、
まずは、その土が元気に生きているか、それとも弱っているかを次の要領でチェックしてみてください。
土の元気度を判定
1.ペットボトル(500ml)にひとつまみ(大さじ2杯分程度)を入れ、水をいっぱいまで入れてキャップを締めて良く振ります。すると真っ黒になります。
2.それを1〜3日置いてみると、下に土が沈殿して上の方は薄い色になるかと思います。
その上の方が透明であればその土は死んでいるということになり、真っ黒いままだと元気な土ということになります。
これは、微生物が活発だという意味です。そして、最高の土は薄くなった部分の色が乳白色になります。
これが土の見分け方です。
元気な土の作り方
土が元気であれば、キラグリーンSと若葉液を少し使う程度で資材は充分です。
土が弱っていれば、GOPバーク(または絶好調)を多く混ぜて、土が元気になるまではさらにキラグリーンSを多く撒いて300倍前後希釈の若葉液での灌水(かんすい)をたっぷりとしてあげてください。
若葉液での土壌灌水は、充分に水を含ませたうえ(水分量100%)でそこから灌水してください。
固い土や農業に適していない土の場合は、植える穴(根モノなら60cm〜80cm、葉モノならその半分程度)だけを掘ってその中にバーク資材(GOPバークまたは絶好調)を穴の半分程度まで入れた時点でキラグリーンSを撒き、それからまたバーク資材(GOPバークまたは絶好調)を上まで入れ、最後にキラグリーンSを振り掛けて漉(す)き込みます。(キラグリーンSでバーク資材をサンドイッチするイメージです)
穴の外はキラグリーンSを軽く撒いたあと、GOPバークまたは絶好調をざっと敷き詰め、その上にまたキラグリーンSを振り掛けて漉き込みます。
そして、最後に300倍の若葉液で灌水します。
種や苗は、市販のものでも在来種でも、植える前に一晩500倍程度の若葉液に漬けてから植えます。市販のF1種でも3代目を過ぎるあたりで在来種に戻るようですが、それまでの収穫が楽しくないものになる可能性がありますので、最初から在来種にされた方がいいのではないかと思われます。
信頼できる在来種は、光郷城畑懐(こうごうせい・はふう)さんか野口の種、もしくは九州の老舗(店名はGOPメンバー交流会でお尋ねください)がお奨めです。
種撒きには、種まきの土というのがホームセンターなどで販売されています。何も添加物や栄養分の入っていないシンプルな砂のような土を買ってきて、種のベッドにしてその上からまた種まきの土をかぶせて軽く押さえて出来上がりです。
あとは、本葉(3枚目の葉)が出たら700倍希釈前後の若葉液(1号がお奨め)を週に一度だけ葉面散布してください。
それだけです。
雨の少ない時は水やりをしてあげてください。
上記のような土にするために、最初は狭い範囲をやってみて、その割合からご自分の農地にどれくらい必要なのかを参考資材量をもとに割り出してください。
来年から専業で農業を行う予定です。3反程の畑と3反の田があり、まず、今年100?(30坪)程の畑を神谷農法で行ってみたいと思いますがどのような資材及び量を購入すればよいかご教示願います。
記
・畑はトマト、きゅうり、ほうれん草、ジャガイモ、小松菜、ニンジンを予定。
・現状の畑の土のチェックしましたら透明でしたので死んでいる。
・気候は静岡ですので夏は暑く冬はそれほど寒くありません。冬たまにマイナス
・日当たりは良好です。
・雨量は多く、風は強い。以上
土が死んでいるのであれば、GOPバークまたは絶好調、キラグリーンS、若葉2号の3点をこちらの参考資材量の通りに入れることをお奨めします。
虫や草の対策には、格子ネットRed でトンネルにされることがお奨めです。
より具体的なことについては、毎月開催しているカムナファーム・海底村か、GOPメンバー交流会に参加してご質問ください。
これからの専業が大成功されることを願っています。
● 大下先生から農業資材の購入で紹介されて、サマーフェスタにも参加しました。よかったです。
Seiさんのオススメでにんげんクラブに入会しました。
● 資材が土曜日、確かに無事届きました。有り難うございました。
せっかくの良いものなので活かせるようにします。こういう形で土づくりができる日がくるとは思ってもいませんでした。固まりの粘土質の現状も含め楽しみです。
● 以前買ったGOPバーク、花が元気でキレイに咲いていいです。
それに適当な水受けを用意されたら最低限の準備はOKです。
あとは次のものを必要や環境に応じて揃えてください。
・25cm×35cm程度の食器水切りバスケット(ザル状とその下の水受けのセット)
・
・カバー格子ネット用トンネル支柱(太さ8mm、長さ1,200mm程度)
● GOPバーク1号は非常に良いですね。
去年はジャガイモがあまり育たなかったのですが、今年GOPバークを土のう袋のままで作ってみたところ本当にフカフカで良いジャガイモが収穫できました。
葉物もすべて元気で美味しいものができています。
● プランターセット、届きました。ありがとうございます。
何を植えようか、考えるのが楽しみです。これからもよろしくお願い申し上げます。
が、あまりにも進化が早いので書籍を出すとすでにそれが古くなってしまうので、「もう講演会に来てもらうしかない。本気でやろうとする人はどんなに遠くてもちゃんと聴きに来る」と仰られています。
説明書についても同様です。
そこで、フロンティアショップでは、スーパー微生物農法の最新版をお伝えする場として、毎月「カムナファーム」という実践講習会を行っています。
とはいえ、これらは横浜市での会ですので、なかなか都合がつかないかたもそれは大勢いらっしゃいます。
今後はこの実践の会のリモート参加や動画、パソコンのブラウザで見ることができるペイパービュー動画を配信できるように準備を進めています。
それまでもうしばらくお待ちください。
フロンティアショップ瀬谷営業所(横浜市瀬谷区)にて、毎月実践の会「カムナファーム」を開催しております。
大下氏曰く
「九州や北海道からこれらの会に参加される真剣な方々やメンバーを成功させることが第一優先です。
うまくいくためには、まずは自分で足を運ぶことです。本を読んだだけで、遠いとか忙しいとかを理由に電話で済まそうとする人、メンバーでもない人に振り回されないように。」
とのことです。
まずはそのどちらかに参加されることをご検討ください。
※ GOPグリーンオーナー倶楽部は別の団体です。会の詳細、参加申し込み、お問い合わせはGOPグリーンオーナー倶楽部 のページをご参照ください。
それは何倍の希釈率で何日間やればいいのかが知りたいのですが。
消毒というよりは、種自体の免疫力が上がって病気に強くなります。
その種が育ったあと次の作付け分を採種して2代目、また育てて採取して3代目となりますが、大体3代目〜5代目には、F1種も在来種に戻るようです。これは種が本来の個性や能力を思い出すので、自然と個性統一になるとと思います。
そのペーハー(酸度)の理想は4.5です。ただ4.5にはなかなかならいので、6以下ならオーケーです。
その状態にするには、キラグリーンSと若葉で調整します。
1反に・・・
キラグリーン25〜30袋と若葉2号1箱。プロの人は50〜60袋。
多い程いいですが、コスト面によります。
メーカーは、「絶好調15袋とキラグリーンS15袋がいいかとおもう。菌が長持ちするから」
とのことです。
GOPバークは素のバーク資材です。これにカーボンを入れ発酵させペーハー調整したものが絶好調です。より早く楽に土を良くしたい方には絶好調がお奨めです。
但し、絶好調に対しても、大下先生はキラグリーンSと若葉液を入れられておりましたので、少量でもキラグリーンSと若葉液は使われることをお奨めいたします。
キラグリーンsを使用したいと思いますが、どの段階(耕起した時?)利用するかが分かりません。
教えて頂きたいのですが…パーク資材と他に使用したら良い物があればお知らせください。
畑の広さは、120坪程あります。
場所は…道南、函館郊外北斗市です。
あと、若葉2号(1号でもどちらでもいいです)も使った方が良いと思います。
これは、1箱1アール分あるけれども、多い分にはよりいいです。
そこにカーボン資材絶好調も使うとなおいいです。
絶好調は1坪1個つかうのがベストですが、これは予算に応じてとのことでした。
農業資材の分量についてですが、その土地の気候および土の状態、なにを裁判するかで違ってきますし、予算がどのくらいかなどからなんとも言えませんが、キラグリーンは1反で25〜30袋、プロの方は50〜60袋使われる方もいます。
絶好調は、1坪で1袋。
そこに若葉1号か2号も使うと良いそうです。
若葉1号・2号は1箱1アール分です。
上記をご参考いただき、あとの判断は、個々にしていただくしかなく、神谷先生や大下伸悦先生のご著書や講演会に参加されたり、直接神谷先生の農場に見学に行かれることをお奨め致します。
神谷先生の農場見学は、摘みたてサラダくらぶの粟根(あわね)さんがちょくちょく神谷先生のところに通っておられます。この方をご紹介しますのでご連絡してください。
庭土が畝を立てようとすると足りないので、なんの土を入れようか、お財布と相談中です。^^
絶好調は、GOPバークにカーボン資材と堆肥を加えて発酵させているもので、メーカーはペーハー調整済みと謳っています。
が、大下先生は最初の土づくりではキラグリーンSと若葉液での土壌灌水はされていますので、やはりキラグリーンSと若葉液での土壌灌水をされることをお奨めいたします。
ただGOPバークほどの量は必要ないようです。
その後の葉面の散布はGOPバークでも絶好調でも同じです。
金銭的に考えると、GOPバークをベースにご自分で土を作られるほうが安く上がるようです。
「絶好調」と「キラグリーンS」を使って、2週間で5回耕すという土作りをする場合、若葉2号の土壌潅水のタイミングは、その2週間の最初の1回目を耕す時に行うのでしょうか?
それとも、5回目を耕した後に、若葉2号の土壌潅水を行うのでしょうか?
・耕すと草が生えてきて、種が出来る前にまた耕すことによって草が生えなくなる。
・耕すことによって空気中のチッソ。リン酸。カリウムを土に与えることになる。
・原子、光も入るからよい。
ということで、2週間、5回というのはあくまでも目安です。
若葉液での土壌潅水のタイミングは、こだわる必要はありません。
水分をいれると耕しにくくなるので、土が乾いてきたときに「絶好調」と「キラグリーンS」を入れ、充分に水分を含ませた上で、若葉液を灌水してください。
活きた元気な土にするために土の状態をチェックしながら入れる資材の量とタイミングを見計らって耕すようにしてください。
土の状態のチェック方法はこちらをご参照ください。
今回お買い求めいただいた商品(畑懐の土『畑』と神谷農法お試しセット)でベランダ(プランター)菜園をされる場合、畑懐の土を元土として、底の方から順に
・鉢底石
・粒の大きな土
・畑懐の土(プランター半分程度)
・キラグリーンS(ふりかける程度)
・畑懐の土(プランター残り半分)
・キラグリーンS(ふりかける程度)
という具合にキラグリーンSで元土をサンドイッチするように土を作ってください。
(※ 8ポケットプランターの場合は、鉢底石や粒の大きな土を買う必要はありません)
最後に振り掛けるキラグリーンSは、軽くすき込んで(手で軽く混ぜる程度)にします。
あとは、代表Q&Aの通りです。
※ 現物を見て触って実際に部分深耕をしてみるのがいいですね。
流水亭で実際に実習に来られる方がおります。
3月頃には横浜でもできるように準備します。
ドリルは一番小さな径のものです。
太いと自分が振り回されかねず事故のもとになりかねません。
畑は30坪ぐらいから始めて、その30坪を草に困らない畑にしてしまえば次は、専業も視野に入ってきます。
4月から始められるように
1)区画の確保
2)荒起こし(資材を入れて。顆粒資材は 30坪3袋、カーボン液1缶).
3)うね立て
4)マルチを敷く
ここまでを終わらせてからでいいでしょう。
次に
5)部分深耕(ドリルは現物をまず触ってみる)
6)苗の定植区画と、在来種の種蒔き区画。 両方の苗の確保と種の確保
7)寒冷紗
8)トンネル用支柱
9)新開発のメッシュ
10)深耕ドリル
11)苗の区画には苗を、種まきの区画には種を…。
ここで、なぜ初年度は苗を推奨するのか?
この理由は?
これが宿題です。
2月14日「和歴・新春の集い」で種明かしをします。
「らくに始める。楽になじませていく」。
「それからどう生きるかをおもむろに決める」。
以上の流れです。
● いろいろ励ましのお言葉、ありがとうございます。
無農薬の野菜を母に食べさせたいなと思っております。資材を注文させていただきます。
購入と前後して定期健診の結果が戻ってきて、日ごろの生活を省みるよい機会となりました。7層鍋を購入していたので、1日に3-4回、水宝の湯を沸かしています。とても飲みやすいです。
野菜の栽培にも興味がありますが、フロンティアショップ様のサイトのどのあたりを拝読すればよいかがわからず戸惑っています。
どのようにしたら情報が入手できるでしょうか。アドバイスをいただけると幸いです。
が、あまりにも進化が早いので書籍を出すとすでにそれが古くなってしまうので、「もう講演会に来てもらうしかない。本気でやろうとする人はどんなに遠くてもちゃんと聴きに来る。そういう方々が大勢いるので、その方々に伝えるだけで充分です。」と仰られています。
説明書についても同様です。
そこで、大綱・芸術文化情報ステーション、フロンティアショップでは、大下・神谷農法の最新版をお伝えする場として、毎月第1日曜日に「実践!カムナファーム」と最終日曜日に「実践研究会:食と農の真実」を行っています。
※ 2015年12月現在、こちらのページに最新の農法を掲載しました。
●【Q】それぞれのカーボン資材をどの広さにどれくらい使えばいいんでしょうか?
絶好調は、1坪で1袋。そこに若葉1号か2号も使うと良いそうです。若葉1号・2号は1箱1アール分です。
上記をご参考いただき、あとの判断は、個々にしていただくしかなく、神谷先生や大下伸悦先生のご著書や講演会に参加されたり、直接神谷先生の農場に見学に行かれることをお奨め致します。
3年計画で300坪強の畑の土作りを今年から始めたい。
その為に毎年必要(投入量と費用)なカ−ボン資材(畑懐?)、超好熱菌原液(若葉1号or2号?)を教えていただきたい。
その資材の商品名、必要分の手配先、支払方法も知りたい。
またカ−ボン資材は、工業用の純度の良いカーボン粉末では駄目なのでしょうか?
神谷先生は「その場の気候、土の状態、何を栽培するのかによって、どの資材をどれだけ使うかが決まる。」とおっしゃっています。
神谷先生のご指導を紹介しているブログがあります。「せいしょーせんせーの弟子のブログ」
に書かれたことを転載します。
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神谷さんは言った、
「農業にはなぁ、教科書が作れんのぢゃー」
〜何の話をしていたかというと、、、、
壁にぶち当たったときに、突っぱねれるか、は
経験と勘 に寄るんだよ。と。
まずは、気候がどうなっていくかが読めないと、
例えば、今年は暖冬予想だった。
ここらでは、冬は晴れてるのが多いから
暖冬予想だと、とくに構えんかったのだわ。
でも、実際はどうだろう。
雪や雨が多かったよね。
ってことは、地温が下がる、
地温上昇のために肥料がたくさん要るということを意味するんじゃ。
それが読めて対策ができてないといかん。
また、どんな農家でも10年やっていると
1回は特に何もしなくても、
めちゃくちゃ収穫できるっていうことがある。
だが、どんな条件下でも
継続して収穫できるってのが本当のプロであり、
難しいところなんだ。
この気候を読む、その対策、どんな状況下でも継続できるってのが
教科書にできんってことでした。
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また、このブログを書いていらっしゃる方は、神谷先生が開発された資材についても説明していらっしゃいます。
楽農しよう会
https://atsites.jp/seishonoho/page2.htm
こちらのサイトをご参照ください。
なお、カ−ボン資材は工業用のカーボン粉末でも良いかということですが、神谷先生が開発されたカーボン資材は超好熱菌を加えて発酵させたものなので、工業用カーボン資材とは異なります。
資材の一部はENNGショップから購入できましたが、今後はフロンティアショップが引き継ぐことになりましたので、購入することが可能です。
野菜作りも私はエンジンがかかってきました。おいしいですし、すごく大きく成長するのが楽しくて。キラグリーン入荷したら、また注文をいたします。
根切り虫にやられることなく、人参がよく育っています。
困るのは、この土が愛犬が大好きで、目をはなすと穴掘って背中すりすり状態で寝てしまうところですが。
一回でいいのか季節ごとに使用するのかわからないところもあるので、これからしっかりビデオを観て勉強していこうと思います。
両親たちの苦労をみていただけに、びっくりです。
私にもできるかもしれないと思っています。そしてこんな力強い農業が広まれば、すごいことになりますよね。まずは、私の庭から楽しくやってみます。
どうぞよろしくお願いいたします。後になりましたが、Sei様どうぞ暑い日も続いておりますので、お身体をお大事になさってください。
野菜作りも私はエンジンがかかってきました。おいしいですし、すごく大きく成長するのが楽しくて。キラグリーン入荷したら、また注文をいたします。
以前は早く答えを出そうと焦っていましたが、「何を学ばせていただいているのですか」と自問自答を繰り返すことで、ゆっくり待ってみようと思えるようになったこともうれしい変化です。
seiさんのブログなどの言葉が早く理解できるようになって、ときどき胸のあたりがざわざわするときもあり、何かが気ずきとしてやってくるのがわかるときもあります。不思議ですね。
大きな災害もあり、より自然に近く変わっていくときなのでしょうか。びっくりするほどふかふかになっていく土に親しみながら自分の変化も楽しみます。
田舎でたくさん野菜はありますが、体を作ってくれる本物の野菜作りを楽しくやってみようと思います。よろしくお願いいたします。
大下伸悦先生の勉強会が近くで開催されることを願っています。
そちらでの流水先生が説明、実践してくださる日を設けていただけるとありがたいです。
GOP事務局を通して連絡がなく、Seiさんのところから購入できる方法にしていただけませんか。
ミラクルチェンジャーのお蔭でしょうか、状況がどんどん変化してきています。
私の意識も変わっていっているのがよくわかります。流れに素直に乗っていこうと思っています。ありがとうございました。
今度ご縁があったら、ぜひ大下伸悦先生のお話を聞かせていただきに行きたいです。良い世の中になることを祈りながら畑作ってみます。
フロンティアショップが提供する食と農
フロンティアショップは、地球と私達人類を含めた生きもののために、いま最も重要なことは、食と農であると考えています。
このことは、どの立場から考えても同じ結論になったからで、私たちの幸せの側から考えても、動植鉱物自然の側から、また地球の側から考えてみても同じ答えに行きつきました。
私達人間が自分たちの幸せのためにできる合理的かつ効率的なこと、地球、自然への恩返しとしてできること。 これらが見事に一致し確信することができました。
フロンティアショップは、今後さらに大激変する環境に対応する農のノウハウとそれで出来た自然も身体も喜ぶ食と情報を提供していきます。
この情報提供には、ひとつ重要なポイントがあります。それは、
私達「自らがそれぞれ考え、行動する」ということ、すなわち、「まずは土に触れ、自分で考えてやってみること」です。
行動に移してみて初めて疑問が出てきて、そこで出会う情報が身(実)になる情報のようです。
いくら情報提供をしても、「まずは何から始めればいいか?」さえも教えてもらおうという受け身の姿勢では意味がないそうです。
この農法を伝えられる先生方曰く、
「自分で少しでも行動を起こしての質問ならば良いが、各地での研究会、講演会にも参加せず、書籍も読まず、土地の気候、日当たり、雨量、自分の考えなども言わずに『何をどれくらい買えばいいか』という質問には答えてはいけない。」
「真剣に学ぼうとする人、自ら行動を起こして(足を運んで)実践しようとする人のために、それをサポート・支援する会を定期的に開催しなさい。 場所は、大綱・芸術文化情報ステーション(横浜市港北区)1ヵ所で構いません。」
「九州や北海道からこれらの会に参加される真剣な方々やメンバーを成功させることが第一優先です。
うまくいくためには、まずは自分で足を運ぶことです。 本を読んだだけで、遠いとか忙しいとかを理由に電話で済まそうとする人、メンバーでもない人に振り回されないように。」
とのこと。
フロンティアショップでは、書籍はもちろん熱心に研究会に参加されて真剣に取り組んでいる方々からのご質問も多く、フロンティアショップTVや書籍販売で、皆さまと情報を共有するようにしています。
書籍(※)もお持ちでなく、講演会、研究会(フロンティアショップTV視聴参加を含む)にも参加されていない方は、書籍かフロンティアショップTVを視聴をされるか、まずは「ご自身が何をしたいか」を考えて栽培を始めてみてください。
2,750円(税込)
550円(税込)