内容
「エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものをさす。」「エネルギー資源を奪い合う必要など、どこにもない。」
「エネルギー革命とは、意識革命である。」
飯島先生の新著です。是非お読みください。
著者プロフィール
一般財団法人テネモス国際環境研究会 理事長大学卒業後、1年間園芸の研修を受け、実家の稼業である園芸農業を継ぐ。
1993年に心理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加する。実践体験から自然法則を体得する。
フリーエネルギー研究家。
あたりまえの世界の実現、教科書の書き換えという目的を持つ。
読者の声
・ これから自分を一の方向に転換していくための指南の書。要点を分かり易く、簡潔に書いてくださってとっても有難いです。日常にいながら空を実感でき、今更ながら自然の正しさを思い知り、その自然の一部として生きていきたい。できる事をためしていきたいと思います。
・ 「エネルギーとは「意識」であり、無限に存在するものである」ということばで、様々な体験がひとつにつながりました。自分の意識次第でどうにでもなるということなのです

83,600円(税込)
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